いつか忘れたのですが、テレビで富士山のビアグラスというのを見ました。
ビアグラスが富士山のような形となっていて、ビールを注ぐと、白い泡がちょうど富士山のてっぺんの雪に見えます。
この富士山グラスが大人気ということで紹介されてました。
調べて見ると、菅原工芸硝子というガラス工房で製造していました。
この富士山グラス、台形の形で下の方が太くなっているので、なかなか作るのは難しいそうでなのです。
菅原工芸硝子の技術があってこそ、なんだとか。
この富士山グラスでビールを飲むと、情緒があり、家で美味しくビールが飲めそうです。
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